育児お役立ち情報

【妊娠初期編】妊娠月ごとの成長目安、ママの心身の変化

ご妊娠おめでとうございます!

妊娠が分かるとママは、喜びはもちろん同時に不安も訪れるのではないでしょうか。
特に初めての妊娠のプレママは、初めての事だらけで不安も尚大きいですよね。

キャラットでは、「妊娠初期」、「妊娠中期」、「妊娠後期」と計3回に渡り、赤ちゃんがママのお腹で育っていく様子やママの心身の変化を「家族を撮ろう」に載せていくことにしました。
妊娠時の不安が少しでも解消され、楽しいマタニティライフが送れるようになって頂ければ幸いです。

今回は妊娠初期について詳しくまとめてみました。

妊娠1ヶ月


妊娠1ヶ月の頃は「妊娠超初期」と呼ばれています。
昨今では妊娠検査薬の精度が高まり、生理予定日1週間後から検査が出来る検査薬など、さまざまな検査薬が各メーカーより販売されていますね。

・妊娠しても生理のような出血があるの?

生理予定日1週間前〜3日前くらいに「着床出血」(ちゃくしょうしゅっけつ)が起こる場合があります。
着床出血は誰でも必ず起こる事ではありませんが、受精卵が子宮内膜に着床し、子宮内膜に傷が付き、そこから出血する事を着床出血と呼びます。

・生理前と似ている?さまざまな体調の変化

妊娠超初期の症状として、

・腰痛、頭痛、腹痛
・体がだるくなる
・眠気が襲う
・情緒不安定になる

など、一般的な生理前の兆候に似た体調の変化があらわれる事があります。
主にホルモンバランスの変化によりこのような症状が現れます。

生理前と症状が似ているので決定的な比較は難しいですが、いつもの生理前となんか違うな、、など感じるかもしれません。

因みに妊娠1ヶ月、2ヶ月という妊娠週の数え方ですが、WHOの方針から一般的に「最終生理の開始日」を「妊娠0週0日」と呼び、280日後を「出産予定日」として算出します。
なので妊娠0週0ヶ月という日は実際は生理初日の日の事を指します。
妊娠しているのに生理なんて、、なんだか不思議ですね。

出産予定日はあくまで参考値なので、予定日ぴったりに産まれるとは限りません。
これから約10ヶ月間、お腹の中の赤ちゃんと大切な時間を過ごして下さいね。

・赤ちゃんの様子

妊娠1ヶ月の頃の赤ちゃんは、まだ1mmにも満たないとても小さな大きさです。
この頃の小さな赤ちゃんを「胎芽」(たいが)と呼びます。

妊娠2ヶ月


引き続き「体がだるい」などの症状が続きますが、症状が重くなる人も多いかもしれません。
特に「情緒不安定」については妊娠時期の中でこの頃が一番不安定になりやすいと言われ、急に悲しくなったり、泣きたくなったりとさまざまな感情が現れる人も多いそうです。

・葉酸を積極的に摂ろう!

赤ちゃんの先天性疾患の一つに「神経管閉鎖障害(しんけいかんへいさしょうがい)」があります。
神経管閉鎖障害は「中枢神経」の元になる「神経管」の一部が塞がってしまうことで発症する疾患です。

この疾患には、神経管の上部が塞がってしまうことで発症する「無脳症」と、神経管の下部が塞がってしまうことで発症する「二分脊椎症」の2つがあり、どちらも重大な疾患です。

神経管閉鎖障害が起こるのは、ママのお腹にいるときに神経管が作られる妊娠4~5週頃です。
遺伝子的な要因もあると言われているので完全な予防に防げるとは言えませんが、大きな原因の1つに「葉酸不足」があると言われ、
妊娠初期のこの頃、積極的に葉酸を摂るとこが勧められています。

・赤ちゃんの様子

1mm以下だった赤ちゃんは一気に〜3cm程に成長します。
妊娠6週目あたりからおたまじゃくしのようなしっぽの形が目立たなくなり、手足の元になる突起がぽこっと現れてきます。
またこの頃から赤ちゃんの心拍を確認する事が出来、母子手帳も発行してもらえるようになります。
初めての母子手帳、、とても嬉しいですよね!

妊娠3ヶ月


・つわりがピークの時期

つわりを強く感じる人や、比較的つわりが軽い人、、つわりの感じ方は人によって違います。
つわりのピーク時期も人により違いますが、一般的にはこの妊娠3ヶ月の頃がピークと言われています。

・つわりが辛い!軽減方法は?

少し筆者の経験談を書きます。
筆者も妊娠、出産を経験していますが、筆者は比較的いつも風邪など引かない体質のため

「つわりもきっと軽いだろう」

などと勝手に想像していました。

ところが実際、妊娠3ヶ月の頃はつわりがひどくて仕事にも行けず、朝起き上がろうとすると猛烈な目まい、空腹になると猛烈な吐き気。。
仕事どころか家事もろくに出来ず、化粧も出来ず、顔を洗うことも出来ず、ずっとボロボロな顔のまま過ごしていた記憶があります(笑)

そう、つわりは「いつも風邪引かないから」「丈夫な体だから」などは関係なく襲ってくるものなのですね。。

近年ではつわりの治療薬としてビタミンB6が使われることもある事から、普段ビタミンB6摂取できている人は比較的つわりが軽いと言われています。
またつわりを軽減させるために、身体をしっかり温めて、冷えを防止するのも効果的です。
筆者はつわり時、軽減方法を調べる作業ですら辛かったので、この軽減方法を知らないままつわり時期を過ごしました。。

・赤ちゃんの様子

この頃から「胎芽」から「胎児」と呼びます。
身長は5〜8cmほどとなり、2頭身から3頭身ほどに成長します。
病院により異なりますが、検診の超音波検査の際に撮るエコー写真がもらえる病院もあるので、可愛い赤ちゃんの様子を見て
辛いつわりの気が紛れる方もいるのではないでしょうか。

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