育児お役立ち情報

なかなか寝ない赤ちゃんに泣かされるママにエール!

赤ちゃんってずっと寝てるもの??


子どもを持つまでは、赤ちゃんってベビーベッドに寝かせればそのまますっと寝るものだと思っていました。完全にアメリカのホームドラマの影響です。広い子ども部屋の中央に大きなベビーベッドがドーン!と置いてあるような感じ、わかりますか?そこまではいかなくとも、空腹やオムツのような、泣いている原因を取り除けば、泣き止むものだと信じていたのです。が、寝ない赤ちゃんに悩まされるママ、多いですよね。せっかく寝たのに、置いたら起きる「背中スイッチ」やママが座っただけで起きる「高さセンサー」などいろいろな通称で呼ばれるママ泣かせな赤ちゃんの高性能なスイッチ、ありますよね。とにかく寝ない子に泣かされるママさん、夜の寝かしつけは戦いです。私もそうでした。泣き顔を見てうんざりしたこともあります。



寝るのが嫌い?苦手?そんな子いるの?


我が家の長男の話です。彼は、とにかく寝ない!!寝かしつけに1時間なんて普通で、眠くなるとずーっと泣いていたし、もちろん夜泣きも絶賛開催の毎日。今思い出しても辛い・・・。そんな長男は今年2分の1成人式を迎える10歳になるのですが、相も変わらず寝ないのです。7歳の頃やっとわかったことが、眠るのが得意じゃない子どもがいるということ。どんなに疲れていても、です。我が家ルールで夜決まった時間に自室に行き電気を消して寝る!と決めているのですが、それでも1時間も2時間も起きています。そして、とにかくよく寝ぼけて起きて来たり、ちょっと部屋を覗いただけで目を開けます。眠りが浅いのです。それが寝ない赤ちゃんの持って生まれた性格だったのです。まずは、眠るのが得意じゃないのかも・・と受け入れることで少し諦めがつきます。

赤ちゃんおやすみ大作戦


いやいや、だからって寝ないのは辛い!そうですよね。眠りやすいアロマや胎内音のぬいぐるみ、眠りに落ちる本、いろいろなアイテムが溢れる中ですが、まずはお金をかけずにやれることをやってみてください。赤ちゃんを自然に近い環境においてあげるのです。朝はお日様が昇り、太陽光を浴びる。そして日が落ちるのと共に暗くなる、そんな基本的な環境です。夜泣きが辛かった朝も、カーテンを開けて朝の明かるさを感じさせます。夕方になるにつれて、お部屋の照明も落としていきます。ロウソクで過ごせとは言いません。燦々とした照明でなく、ほんわり柔らかな明かりに付け替えれば良いのです。夕方以降はテレビやスマホ、PCはつけません。赤ちゃんの、交感神経という興奮する神経を刺激するものを避けて1日の流れを作ってみましょう。即効性はありませんが、とても人間らしい理にかなった赤ちゃんおやすみ大作戦です。

もうひとつ、お伝えしたいのが仙骨(お尻)と首を温めるということ。赤ちゃんの横抱きの時にママの手が当たるポイントなので、抱っこの形って実はとても眠るのに最適なのですね。いつもは腕で支えているポジションかと思いますが、手のひらで触れてあげると温まります。この2箇所を温めると副交感神経(リラックスする神経)が優位になり、体を休めてゆったりする状態に切り替わると言われています。温めると言っても、カイロなどの使用は低温やけどの心配がありますので、ママの手やパパの手で温めてくださいね。赤ちゃんおやすみ大作戦2です。



頑張れママ!


寝かしつけって本当に大変です。24時間中の何時間を費やしてるんだろう・・・と思ってガックリすることもありますよね。眠いんだったら目をつぶって黙って寝てくれと何度思ったことか。。。本当に今になって思うのは、私の早く寝て!!!という気持ちの焦りやイライラを感じ取っていたんだろうな。ということ。全くそんなことは関係ない第3者が寝かしつけるとすんなり眠りに落ちるのは、そういう心の余裕の安心感もあるのだと思います。眠いのもわかります!見たいドラマがあるかもしれません。たまにはパパとゆっくり喋りたい日もありますよね。心を穏やかにしよう!なんて言われても、毎日のことなのでなかなか難しいと昔の私も言うと思います。ただ、そういう理由で赤ちゃんはなかなか寝てくれないんだということだけ心の片隅に置いて、今日も寝かしつけに挑んでください。ただただ、頑張れママ!と同じ道を経験したママたちは現役のママたちにエールを送ります!