育児お役立ち情報
2017-12-04
冬の外遊び。寒くても外に出てみよう!
寒い季節がやってきます。
ママにとっては、冬はとても寒くてできることならおうちにいたいと思うかもしれません。ですが、寒くてもベビーはお外が大好き!まだ歩けなくても、目や耳、肌で季節を感じることはとても大切です。
引きこもりがちな冬ですが、冬には冬の、今しかできない外遊びに出かけてみませんか??
冬の朝、ママの吐く息が真っ白。
歩けるベビーはパリパリの霜柱を踏んだ感触を楽しんでみましょう。水たまりに氷が張っていて、踏んで割るのも楽しいし、手で触って氷の冷たさを感じてみるのも冬の楽しみの一つですね!
冬のお日様は、真夏のジリジリした紫外線とは違った柔らかな日差しなので、日向ぼっこがとても心地良く感じられます。ヒトも植物と同じでお日様の光を浴びると元気になる気がしませんか?寒くてもお日様の出ている時間は、日当たりの良い公園などに出かけてみてくださいね!
冬の公園や広場のオススメはふかふかの落ち葉のじゅうたんです。ガサガサ音を立てて歩いたり、分厚く積もっていたら寝転んだって大丈夫!落ち葉をふわっと持ち上げて撒いてみたら、季節感のあるフォトジェニックなお写真が撮れますね!
キレイに紅葉した落ち葉や、松ぼっくり、色づいた木の実のような冬の宝物を探して散歩をしてみるのも、自然のいろいろな発見がありますよ。
ちなみに・・・一番気をつけてほしいのはどんぐりです!すごく可愛くて飾っておきたいのですが、たまに虫が出てくるなんてハプニングがあります。もし、ベビーとお出かけの記念にとっておいたり、何かクラフトに使われるようでしたら、一度冷凍するか煮沸をすることをお勧めします!
いっぱい遊ぶと汗をかくので、体が冷えないうちに着替えのできる用意を!そしておうちに帰ったら手洗いうがいをしましょう。
上着を着せたり脱がせたり、マフラーや手袋、帽子など他の季節より少し準備が大変な季節ですが、凍った水溜まりを踏んだらどんな反応をするかな?来年は一緒に白い息で楽しめるかな?
そんな風に寒い冬も楽しんで親子の思い出を増やしてくださいね!
ママにとっては、冬はとても寒くてできることならおうちにいたいと思うかもしれません。ですが、寒くてもベビーはお外が大好き!まだ歩けなくても、目や耳、肌で季節を感じることはとても大切です。
引きこもりがちな冬ですが、冬には冬の、今しかできない外遊びに出かけてみませんか??
朝のお散歩は発見がいっぱい
冬の朝、ママの吐く息が真っ白。
歩けるベビーはパリパリの霜柱を踏んだ感触を楽しんでみましょう。水たまりに氷が張っていて、踏んで割るのも楽しいし、手で触って氷の冷たさを感じてみるのも冬の楽しみの一つですね!
冬のお日様は、真夏のジリジリした紫外線とは違った柔らかな日差しなので、日向ぼっこがとても心地良く感じられます。ヒトも植物と同じでお日様の光を浴びると元気になる気がしませんか?寒くてもお日様の出ている時間は、日当たりの良い公園などに出かけてみてくださいね!
冬を見つけに行こう
冬の公園や広場のオススメはふかふかの落ち葉のじゅうたんです。ガサガサ音を立てて歩いたり、分厚く積もっていたら寝転んだって大丈夫!落ち葉をふわっと持ち上げて撒いてみたら、季節感のあるフォトジェニックなお写真が撮れますね!
キレイに紅葉した落ち葉や、松ぼっくり、色づいた木の実のような冬の宝物を探して散歩をしてみるのも、自然のいろいろな発見がありますよ。
ちなみに・・・一番気をつけてほしいのはどんぐりです!すごく可愛くて飾っておきたいのですが、たまに虫が出てくるなんてハプニングがあります。もし、ベビーとお出かけの記念にとっておいたり、何かクラフトに使われるようでしたら、一度冷凍するか煮沸をすることをお勧めします!
冬遊びを楽しんだ後は
いっぱい遊ぶと汗をかくので、体が冷えないうちに着替えのできる用意を!そしておうちに帰ったら手洗いうがいをしましょう。
上着を着せたり脱がせたり、マフラーや手袋、帽子など他の季節より少し準備が大変な季節ですが、凍った水溜まりを踏んだらどんな反応をするかな?来年は一緒に白い息で楽しめるかな?
そんな風に寒い冬も楽しんで親子の思い出を増やしてくださいね!