七五三を撮ろう
2021-03-20

七五三基礎知識:七五三って何?

七五三基礎知識:七五三って何?
今年七五三を迎えるママのための、七五三年間ガイド。

この時期に今年一年の七五三計画を知っておくと、準備も当日も安心♪
一生に一度。成長の記録となる七五三を後悔せず、楽しく迎えるためにもスケジュールを立てるところからが重要になります。

『七五三って秋の行事だよね!?』と思うかもしれませんが、実際に先輩ママたちの半数は半年前から準備を始めたとの声も。
まずは、七五三って何?なにするの?どうするの?などなどの疑問を一緒に解決していきましょう。

今回のテーマは「七五三って何?」
聞いたことあるし、自分の小さい頃の写真は見たことがある・・・
でも、何の行事か説明は難しい。ということで、七五三の基礎知識をご紹介します。

七五三って何?


七五三は日本の伝統行事の1つ。古くは室町時代の武家社会で行われていた子どもの成長のお祝いです。今ほど医療の発達していなかった昔では、子どもの成長は本当に大切なことだったんですね。

今日でも子どもの成長を神様に感謝し、将来の無事を祈って神社をお参りするお祝いとして毎年11月15日が「七五三の日」として定められています。『七五三』と言われるのは、7歳、5歳、3歳の年にお参りするからですが、この7,5,3の数字は奇数が縁起の良い数字と言われていたからだとか。
1つ1つのことに、ちゃんと意味があるのが面白いですよね。女の子は3歳と7歳に、男の子は3歳と5歳でお祝いするのが一般的です。それでは、次に各年齢の七五三の意味をご紹介します。

3歳の七五三『髪置(かみおき)の儀』


七五三 3才
3歳の七五三は女の子、男の子どちらも行うお祝いです。(男の子の3歳は地域によって行うところと、行わないところがあります。)お着物も少し大きく感じ、慣れないお草履でちょこちょこ歩く姿は本当にカワイイ!

そもそも3歳のお祝いは、生まれてから初めて髪を伸ばし始める儀式。昔は3歳の誕生日までは髪を剃っていたそうです。そうすることで、キレイで健康的な髪が生えてくると信じられていました。

この風習は男の子も女の子もどちらも行っていたので、七五三の3歳は男女どちらもお祝いするそうです。3歳の七五三では『被布(ひふ)』と呼ばれるベスト状の羽織をお着物の上から着ます。元々はお着物を汚さないためだとか、防寒の意味もあったそうですが、今では3歳の七五三いえば被布姿のイメージですよね。この時しか着ないイメージもあるので、ぜひ被布姿を楽しんでくださいね。

5歳の七五三『袴着(はかまぎ)の儀』


七五三 男の子
5歳の七五三は男のお祝い。『袴着』というように、男の子が大人と同じ袴を着始めるお祝いです。初めて袴をつけるという意味でも男の成長を感じられますよね。

あれ、では3歳の男の子は何着るの?と思った方もいるはず。3歳の男の子用の袴もございますが、普段の洋服から考えると袴姿は小さいお子様には大変。男の子でも3歳だと被布を選ぶことができます。3歳は被布で、5歳は袴姿で、なんてその時の成長に合わせて選ぶのも楽しみの1つではないでしょうか。

7歳の七五三『帯解(おびとき)の儀』


七五三 女の子
7歳の七五三は女の子のお祝い。それまでのお着物から大人と同じ帯をしめる着物を着始めるお祝いと言われています。3歳のあどけなさから少し成長した女の子。お着物に合わせて帯を選んだり、髪飾りを合わせたりとお子さんと一緒にコーディネートが楽しめるのが7歳です。

手結びの帯では帯の結び方で華やかさを出したり、髪型もそれまで伸ばしてきた髪で伝統の日本髪をゆったりと七五三のお祝いの中でも華やかになるのは7歳のお祝いではないでしょうか。



七五三はお子様の成長をお祝いする大切な家族の節目。意味を知ることで、家族そろって七五三を楽しんでくださいね。
2回目は、七五三の年間スケジュールをお届けします。
お楽しみに!

#関連タグ

Share

投稿をシェアする