育児お役立ち情報
2017-08-23
敬老の日に向けて、じぃじばぁばが喜ぶプレゼントを作ろう!
夏休みも終盤、お子さまたちは宿題や絵日記などに追われ、てんやわんやのご家庭も多いのではないでしょうか。実家でのじぃじ、ばぁばとの楽しい時間もあっという間に過ぎてしまい日常生活戻ってくる季節です。
じぃじ、ばぁばも孫たちの賑やかな声が聞こえなくなり、少し寂しさを感じてくる頃合いだと思います。そんな9月の第3月曜日は敬老の日。毎年プレゼントに頭を悩ませていませんか?我が家では夏の思い出とともにちょっとした手作りプレゼント送る予定です。
敬老の日とは『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日』(国民の祝日に関する法律による)とされています。パパママが子どもの頃は毎年9月15日が敬老の日として祝日になっていましたが、15年前からはハッピーマンデー制度実施によって、毎年9月の第三月曜日が敬老の日と定められました。
じぃじばぁばに感謝の気持ちと長寿のお祝の気持ちを伝える大切な日です。大人になってしまったらこういう機会でもないと素直に気持ちを伝えられないとい人も多いはず。普段は照れくさくて言えなくても、子どもと一緒なら素直に気持ちを伝えられますね。
我が家はじぃじばぁばと遠く離れて暮らしています。まとまったお休みの時以外はなかなか会えないので、プレゼントは写真と一緒に何か飾れるものを送ることにしています。機会があるごとにいろいろ作っているのですが、特に喜ばれた「手形キーホルダー」の作り方をご紹介します。
・100円ショップなどで販売されているプラ板キット
・アクリル絵の具またはキットパス
(キットパスは手形をとることができる、水溶性のクレヨンのような画材です。)
・油性マジック
・ハサミ
・アルミホイル
・トースター
・穴あけパンチ
1.アクリル絵の具(またはキットパス)を手のひらに塗ります
カラフルな色使いにすると綺麗なキーホルダーになります
2.プラ板に手のひらを押し付けて手形をとります
3.手形の上に名前や日付、年齢などを書き込みます
最近流行している、手形を何かに見立てる手形アートはとてもかわいらしいので是非チャレンジしてみてくださいネ
4.ハサミで好きな形に切り取ります
5.穴あけパンチでキーホルダーの金具をつけるための穴をあけます
6.アルミホイルをくしゃくしゃにしてから開いて平たくして、
その上にプラ板をのせます(予熱不要)
5.600W程度で80秒加熱します
6.冷めたら金具をつけて完成です
写真を送る時にはやっぱりステキな写真を選びたいもの。手持ちのスマートフォンでも見映えするアプリが撮れるアプリや、簡単に加工できるアプリを紹介します。
LINEcamera
コミュニケーションツールのLINEが提供する「LINEcamera」は操作画面もアイコンをタップするだけで手軽に操作できます。簡単にきれいな写真を撮ることができるので初心者さんにおすすめ。スタンプなどのデコレーションも充実しています。
B612
お子さんとの自撮りを楽しむなら「B612」がおすすめ。こちらもLINEから提供されているので操作画面がわかりやすいのが特徴です。写真を加工するフィルターが100種類以上とかなり豊富なので同じ写真でも仕上がりのバリエーションも広がります。
Pic Collage
撮った写真を簡単に切り張りして楽しめるコラージュアプリ。可愛い背景画像を使ったり、複数写真のレイアウトも指先1つでできるので、沢山の写真を一つにまとめてSNSにアップするのにとても便利です。文字入力もできるので、その時の気持ちや面白コメントも一緒に保存しましょう。
まだまだ暑い日も続くようです。涼しいお部屋で手作りプレゼントを作りつつ、外遊びや旅行でとりためた写真を整理して、じぃじばぁばへの贈り物を準備してはいかがでしょうか。
じぃじ、ばぁばも孫たちの賑やかな声が聞こえなくなり、少し寂しさを感じてくる頃合いだと思います。そんな9月の第3月曜日は敬老の日。毎年プレゼントに頭を悩ませていませんか?我が家では夏の思い出とともにちょっとした手作りプレゼント送る予定です。
敬老の日ってどんな日?
敬老の日とは『多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日』(国民の祝日に関する法律による)とされています。パパママが子どもの頃は毎年9月15日が敬老の日として祝日になっていましたが、15年前からはハッピーマンデー制度実施によって、毎年9月の第三月曜日が敬老の日と定められました。
じぃじばぁばに感謝の気持ちと長寿のお祝の気持ちを伝える大切な日です。大人になってしまったらこういう機会でもないと素直に気持ちを伝えられないとい人も多いはず。普段は照れくさくて言えなくても、子どもと一緒なら素直に気持ちを伝えられますね。
我が家はじぃじばぁばと遠く離れて暮らしています。まとまったお休みの時以外はなかなか会えないので、プレゼントは写真と一緒に何か飾れるものを送ることにしています。機会があるごとにいろいろ作っているのですが、特に喜ばれた「手形キーホルダー」の作り方をご紹介します。
手作りプレゼントにおすすめ!『手形キーホルダー』
・100円ショップなどで販売されているプラ板キット
・アクリル絵の具またはキットパス
(キットパスは手形をとることができる、水溶性のクレヨンのような画材です。)
・油性マジック
・ハサミ
・アルミホイル
・トースター
・穴あけパンチ
1.アクリル絵の具(またはキットパス)を手のひらに塗ります
カラフルな色使いにすると綺麗なキーホルダーになります
2.プラ板に手のひらを押し付けて手形をとります
3.手形の上に名前や日付、年齢などを書き込みます
最近流行している、手形を何かに見立てる手形アートはとてもかわいらしいので是非チャレンジしてみてくださいネ
4.ハサミで好きな形に切り取ります
5.穴あけパンチでキーホルダーの金具をつけるための穴をあけます
6.アルミホイルをくしゃくしゃにしてから開いて平たくして、
その上にプラ板をのせます(予熱不要)
5.600W程度で80秒加熱します
6.冷めたら金具をつけて完成です
スマートフォンでも見映えする写真が撮れるおすすめアプリ3選
写真を送る時にはやっぱりステキな写真を選びたいもの。手持ちのスマートフォンでも見映えするアプリが撮れるアプリや、簡単に加工できるアプリを紹介します。
LINEcamera
コミュニケーションツールのLINEが提供する「LINEcamera」は操作画面もアイコンをタップするだけで手軽に操作できます。簡単にきれいな写真を撮ることができるので初心者さんにおすすめ。スタンプなどのデコレーションも充実しています。
B612
お子さんとの自撮りを楽しむなら「B612」がおすすめ。こちらもLINEから提供されているので操作画面がわかりやすいのが特徴です。写真を加工するフィルターが100種類以上とかなり豊富なので同じ写真でも仕上がりのバリエーションも広がります。
Pic Collage
撮った写真を簡単に切り張りして楽しめるコラージュアプリ。可愛い背景画像を使ったり、複数写真のレイアウトも指先1つでできるので、沢山の写真を一つにまとめてSNSにアップするのにとても便利です。文字入力もできるので、その時の気持ちや面白コメントも一緒に保存しましょう。
まだまだ暑い日も続くようです。涼しいお部屋で手作りプレゼントを作りつつ、外遊びや旅行でとりためた写真を整理して、じぃじばぁばへの贈り物を準備してはいかがでしょうか。