撮影をする前に
2017-09-30
成人式の前撮りを自分らしい姿で残す6つのポイント②気になる振袖は試着しよう!
こんにちは!来年1月に成人式を迎える那須野 純花(なすの あやか)です。
前回は成人式の前撮りを自分らしい姿で残す6つのポイント①まずは自分と向き合おうで、前撮りに移る以前にそもそも前撮りにはどんな意味があるのか、また自分に合ったお店を探す方法についてお伝えしてきました。
そこで今回はその次の部分、お店へ行ってどのような手順を踏んで撮影に入っていくのか、実際にレポートしていきます!
まずは、自分の着たい振袖とドレスを選ぶところから。アルバムの中の写真から自分好みのものを選択します。
色も明るいものから暗いものまで、種類が幅広くあります。
柄のデザインも一つ一つ違う種類の振袖が用意されているため、一度アルバムを見ただけは決めることができないほどです。
そこで実際に着てみたい一着ではなく、あくまで「候補」を絞ります。
最終的に2,3着までに絞り込むまで、カウンセリングを通じて、その本人に合ったスタイルを考えていきます。
最初にスタッフの方が希望を聞いてくれるため、自分の思い描く姿に近い状態を作り上げることができます。
来店するタイミングでイメージが決まっていなくても大丈夫。
スタッフも女性の方なので、丁寧に相談にのってくれますよ。
私は早速、「肩のラインが気になるのですが…」と相談しました。
すると、私の雰囲気や好みに合わせて選んだ上で、バランスがきれいにとれるデザインを提案してくれました。
親身になって一緒に考えてくれます。
次に、提案してもらったものを合わせてみます。
私の場合、ドレスはすぐに決めることができたので振袖のみ試しました。
水色系にしたいと伝えたので、デザインの違う3種類を試着することに。
自分と照らし合わせたり、柄の配置を確かめるためにも試着はかなり重要です。
先ほどアルバムで確かめた振袖でも、実物を着てみると、やはり印象もかなり変わりました。
着つけ中も和気あいあいとスタッフの方と会話をしながら試着していきます。
だんだん緊張も、自然にほぐれていきます。
甘目なデザインからシックなものまでバリエーションが豊富にそろえられていて、どのデザインも可愛いものばかり。
私は、迷いに迷上から下へピンクと水色のグラデーションになっている振袖に決めました。
この次からメイクやヘアを整え、撮影に入ります。
アルバムで決めた振袖を一つ一つ丁寧に着付けしてもらえたことで、より写真に写る具体的なイメージが浮かびました。
やはり自分に合う振袖を見つけるには、自分に合わせてみるのみ。
着る人によって印象や雰囲気が変わりますし、自分に合った色を発見できるもの特権です。
自分一人で決めるには、目移りしてしまうかもしれませんが、必要であればスタッフの方が寄り添って客観的にアドバイスを下さるので安心して選ぶことができます。
次回は、メイクとヘアの過程を経て撮影の様子をレポートします。
こちらも同じく手順を踏んで紹介していきますので、続きをお楽しみに。
前回は成人式の前撮りを自分らしい姿で残す6つのポイント①まずは自分と向き合おうで、前撮りに移る以前にそもそも前撮りにはどんな意味があるのか、また自分に合ったお店を探す方法についてお伝えしてきました。
そこで今回はその次の部分、お店へ行ってどのような手順を踏んで撮影に入っていくのか、実際にレポートしていきます!
着てみたい振袖とドレスをチェック
まずは、自分の着たい振袖とドレスを選ぶところから。アルバムの中の写真から自分好みのものを選択します。
色も明るいものから暗いものまで、種類が幅広くあります。
柄のデザインも一つ一つ違う種類の振袖が用意されているため、一度アルバムを見ただけは決めることができないほどです。
そこで実際に着てみたい一着ではなく、あくまで「候補」を絞ります。
最終的に2,3着までに絞り込むまで、カウンセリングを通じて、その本人に合ったスタイルを考えていきます。
最初にスタッフの方が希望を聞いてくれるため、自分の思い描く姿に近い状態を作り上げることができます。
来店するタイミングでイメージが決まっていなくても大丈夫。
スタッフも女性の方なので、丁寧に相談にのってくれますよ。
私は早速、「肩のラインが気になるのですが…」と相談しました。
すると、私の雰囲気や好みに合わせて選んだ上で、バランスがきれいにとれるデザインを提案してくれました。
親身になって一緒に考えてくれます。
試しに合わせてみる
次に、提案してもらったものを合わせてみます。
私の場合、ドレスはすぐに決めることができたので振袖のみ試しました。
水色系にしたいと伝えたので、デザインの違う3種類を試着することに。
自分と照らし合わせたり、柄の配置を確かめるためにも試着はかなり重要です。
先ほどアルバムで確かめた振袖でも、実物を着てみると、やはり印象もかなり変わりました。
着つけ中も和気あいあいとスタッフの方と会話をしながら試着していきます。
だんだん緊張も、自然にほぐれていきます。
甘目なデザインからシックなものまでバリエーションが豊富にそろえられていて、どのデザインも可愛いものばかり。
私は、迷いに迷上から下へピンクと水色のグラデーションになっている振袖に決めました。
この次からメイクやヘアを整え、撮影に入ります。
自分に合う振袖を見つけるには、自分に合わせてみるのみ!
アルバムで決めた振袖を一つ一つ丁寧に着付けしてもらえたことで、より写真に写る具体的なイメージが浮かびました。
やはり自分に合う振袖を見つけるには、自分に合わせてみるのみ。
着る人によって印象や雰囲気が変わりますし、自分に合った色を発見できるもの特権です。
自分一人で決めるには、目移りしてしまうかもしれませんが、必要であればスタッフの方が寄り添って客観的にアドバイスを下さるので安心して選ぶことができます。
次回は、メイクとヘアの過程を経て撮影の様子をレポートします。
こちらも同じく手順を踏んで紹介していきますので、続きをお楽しみに。