ひな祭りの衣装を年齢別に紹介!おすすめの準備方法と写真撮影アイデア

桃の節句(ひな祭り)は、女の子の健やかな成長を願う特別な日。せっかくなら、衣装にもこだわって可愛くお祝いしたいですよね。とはいえ「何を着せたらいい?」「初節句はどんな衣装が正解?」「購入とレンタルどっちがいいの?」と悩むママも多いはず。
この記事では、ひな祭りの衣装を年齢別にわかりやすく紹介しながら、準備のコツや失敗しない選び方、さらに写真撮影アイデアまでまとめて解説します。今年のひな祭りが、家族にとって最高の思い出になりますように。
目次
ひな祭りの衣装を準備しよう
ひな祭りの衣装は、必ずしも「着物でなければいけない」という決まりはありません。伝統を感じる和装も素敵ですし、写真映えを意識した洋装も人気です。大切なのは、お子さんの年齢や性格に合わせて、無理なく着られる衣装を選ぶこと。
準備はできれば2〜3週間前がおすすめ。人気サイズは売り切れやすく、レンタルも予約が集中します。特に初節句は「今しか撮れない赤ちゃんの姿」なので、衣装選びから撮影まで早めに動くと安心です。
■年齢別:衣装選びの考え方
・0〜1歳(初節句):着心地・安全性・おむつ替えのしやすさ最優先
・2〜5歳:動きやすさ+写真映え(華やかさ)の両立
・6歳以上:本人の好み重視。本格和装orフォーマル洋装の選択肢も広がる
衣装選びの基本ポイント
ひな祭りらしさを演出するなら、まず意識したいのが色。
桃の節句にぴったりなのは、ピンク・赤・白などの明るくやさしい色合いです。
写真に残したときも、肌が明るく見えやすく、春らしい雰囲気になります。差し色に金や淡い緑が入ると、より「和」の華やかさが出ますよ。
衣装は大きく分けて和装と洋装があります。
和装は、ひな人形や和室との相性が抜群で、伝統行事らしい特別感が出ます。一方で、締め付けやすい・着崩れしやすい面もあるため、年齢に合わせた工夫が必要です。
洋装は動きやすく、普段も着られるデザインが多いのが魅力。ドレスやワンピースは写真映えも抜群です。
■初節句と2歳以降の選び方の違い
・初節句(0〜1歳):可愛さより「機嫌よく過ごせるか」が最重要(ロンパース系が人気)
・2歳以降:本人が動きたい&嫌がることも増えるため「着やすさ+本人の好み」がカギ
初節句におすすめの衣装

0〜1歳の赤ちゃんは、長時間の着用が負担になりやすい時期。初節句の衣装は、**「着せやすい」「赤ちゃんが快適」「安全」**が揃ったものがベストです。
最近は、見た目はしっかり和装なのに、実際はロンパースやカバーオールで簡単に着られる衣装が主流。写真映えもばっちりで、ママの準備負担も少なくなります。
また近年では、赤ちゃん用のひな祭り衣装はネット通販だけでなく、ベビー用品店・雑貨屋さんなどでも気軽に見かけるようになりました。季節が近づくと、イベントコーナーで「袴風」「着物風」デザインの衣装が並ぶことも増え、忙しいママでも準備しやすくなっています。
■0〜1歳衣装の選び方(重要ポイント)
・スナップボタンや前開きでおむつ替えしやすい
・首元・袖口がきつすぎず呼吸や動きを邪魔しない
・飾りが取れにくく、誤飲の心配が少ない安全設計
・肌に当たる部分がチクチクしない素材
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袴風ロンパース
初節句衣装で特に人気なのが袴風ロンパースです。
見た目はきちんとした袴スタイルなのに、実際はロンパースなので着せるのがとても簡単。赤ちゃんが動いても着崩れしにくく、「せっかく着せたのにすぐぐちゃぐちゃ…」というストレスが減ります。
また、ロンパース型は股下がスナップになっているものが多く、おむつ替えがしやすいのも大きな魅力。撮影中におむつ替えが必要になっても、着物のように何枚もほどく必要がありません。
デザインは、赤・ピンク系の華やかなものがひな祭り向き。胸元に桜柄、リボンや刺繍入りなども多く、写真に残すとしっかり“特別な日感”が出ます。
「和装は大変そう…」と思っているママほど、袴風ロンパースは頼れる選択肢になりますよ。
着物風カバーオール
もうひとつおすすめなのが着物風カバーオール。着物の合わせ襟や柄がしっかり入っていて、写真では本格的な着物に見えるのに、実際は赤ちゃん服の延長で着られるのが魅力です。
特に嬉しいのが、洗濯可能な素材が多いこと。初節句はミルクの吐き戻しやよだれ、食べこぼしなど“あるある”が起きやすいので、家で洗える衣装だと安心感が違います。
素材として人気なのは以下のタイプです。
・ちりめん素材:和の雰囲気が強く、立体感のある上品な見た目。写真映え◎
・オーガニックコットン:肌あたりがやさしく、敏感肌の赤ちゃんにも向きやすい
「肌が弱いから心配」「記念写真も可愛く残したい」そんなママにとって、着物風カバーオールはバランスの良い一着です。
2歳から5歳におすすめの衣装
2〜5歳になると、できることも増えて表情も豊かになり、写真撮影がぐっと楽しくなります。一方で、イヤイヤ期や活発さもあるので、衣装は「見た目だけ」で選ぶと失敗しがち。ポイントは、動きやすさと華やかさのバランスです。
■幼児期の衣装選び(重視ポイント)
・走ったり座ったりしても苦しくない
・着崩れしにくい(または直しやすい)
・写真に映える色・柄で“ひな祭り感”が出る
・子ども本人が「着たい!」と思えるデザイン
被布着(ひふぎ)

ひな祭りの和装として人気が高いのが**被布着(ひふぎ)**です。被布は、着物の上に羽織るベストのようなもの。もともとは子どもを寒さから守る意味があり、3月の肌寒い季節にもぴったりです。
特に2〜3歳は体温調整が難しい時期なので、被布があると「冷えすぎ」を防ぎやすいのも嬉しいところ。見た目もふんわり可愛く、写真映えも抜群です。
さらに被布は、七五三(3歳)と兼用できるのが最大のメリット。
「ひな祭りだけで終わらない」「七五三でも着られる」と考えると、コスパ面でも魅力があります。
人気色は、ひな祭りらしい
・白(清楚で上品、写真が明るくなる)
・ピンク(王道で可愛い、桃の節句にぴったり)
予算感は、簡易セットなら1万円前後〜、しっかりした着物+被布セットだと2〜3万円台もあります。レンタルなら本格タイプでも選びやすく、種類も豊富です。
きれいめワンピース

「和装は嫌がりそう」「準備を簡単にしたい」というママにおすすめなのがきれいめワンピース。着付けが不要で、着替えもラク。なのに上品で、ひな祭りの記念日らしい雰囲気が作れます。
さらにワンピースは、普段のお出かけや入園準備の写真、親戚の集まりなどにも使えるため、購入してもムダになりにくいのが魅力です。
デザイン例として人気なのは、
・ドット柄:可愛さと上品さのバランスが良い
・チュールスカート付き:ふんわり写真映えしてプリンセス感も出る
・襟付き・リボン付き:きちんと感が増してフォーマル寄りに
予算感は3,000円〜10,000円程度が中心。少し良いブランドだと1万円台もありますが、写真にも残るので満足度は高めです。
ドレススタイル
プリンセス好きの女の子にとって、ひな祭りはドレスを着られる最高のイベントにもなります。特に3〜5歳は「可愛い!」へのこだわりが強くなる時期なので、本人のテンションが上がる衣装を選ぶと、撮影も驚くほどスムーズです。
ドレスの魅力は、なんといっても写真映え。
スカートがふわっと広がるだけで特別感が出て、笑顔も引き出しやすいです。
人気の特徴は、
・2WAYベルト:リボン位置を変えたり取り外したりでき、雰囲気チェンジ可能
・スパンコール装飾:ライトや自然光でキラキラして、写真が華やかに
・刺繍・レース:上品さが出て“お姫さま感”が増す
予算感は5,000円〜15,000円程度が目安。スタジオ撮影ならレンタルで家では用意できないような華やかなドレスなど、幅広いデザインを試すのもおすすめです。
6歳以上におすすめの衣装
小学生以上になると、体格もしっかりして「本格衣装が似合う」年齢に。自分の好みもはっきりしてくるので、衣装選びは本人の意見を取り入れると満足度が上がります。
ひな祭り衣装は、伝統的な着物を楽しむか、使い回しの効く洋装にするかで選ぶのがポイントです。
■6歳以上の衣装選択肢
・本格的な着物セット(特別感・写真映え)
・発表会や式典でも使える洋装(フォーマル)
伝統的な着物

6歳以上なら、ぐっと本格的な着物が似合います。帯や小物も含めた着物セットは、ひな人形と並んだときの雰囲気が格別で、「日本の行事をちゃんと残せた」という満足感も高いです。
さらに本格着物の良いところは、七五三(7歳)や卒園式・入学記念などで使い回しできる点。
「イベントのたびに衣装を買うのは大変…」というご家庭ほど、長く使える着物は価値があります。
具体的には、
・着物+帯+長襦袢+小物一式のセット
・草履・バッグ付きセット
などが一般的。予算感は購入だと3万円〜10万円以上まで幅があります。品質や柄で差が出やすいので、迷ったらレンタルで試すのもおすすめです。
パーティードレス
ひな祭り衣装を「今後も活用したい」なら、パーティードレス(フォーマルドレス)もとても実用的です。結婚式の参列、ピアノ発表会、学校行事など、意外とフォーマル服が必要な場面は多いですよね。
フォーマルドレスは、きちんと感があるので写真も大人っぽく仕上がりやすく、「成長を感じる記念写真」になります。
人気の特徴は、
・レースエプロン付き:清楚で特別感が出る
・ビジュー装飾:胸元やウエストが華やかに
・ボレロ付き:春先の寒さ対策にも◎
予算感は5,000円〜20,000円程度。長く着るなら、少し余裕のあるサイズ選びもおすすめです。
素敵なひな祭りの写真撮影のコツ
ひな祭りの衣装は、着るだけでも可愛いですが、やっぱり写真に残してこそ宝物になります。撮影で大切なのは、衣装の魅力が引き立つ「背景」と「光」。そして何より、お子さんがご機嫌でいられるペース配分です。
■自宅撮影とスタジオ撮影の使い分け
・自宅撮影:自然な表情・生活感のある思い出が残せる
・スタジオ撮影:衣装・背景・ライティングが揃い、完成度が高い記念写真に
自宅での撮影
自宅撮影の魅力は、リラックスした表情が撮れること。泣いたり笑ったり、その子らしさが残る写真になります。コツは「難しく考えすぎないこと」。少し工夫するだけで、ぐっと写真が良くなります。
最近では、100円均一や300円均一ショップで買える“おうち撮影グッズ”が大人気。ひな祭りなど季節のイベントが近づくと、店頭に特設コーナーができて、ガーランドや造花、フォトプロップス(写真撮影用の小物)などが手軽にそろいます。「とりあえず買ってみよう」ができる価格なので、初めてのママでも挑戦しやすいのが嬉しいポイントです。
背景作りのポイント
・生活感が出る物(洗濯物・リモコンなど)は画角から外す
・白い壁+飾り(ガーランド、造花の桃、折り紙)で簡単にひな祭り感
・100均・300均の「タペストリー」「レターバナー」を使うと一気に写真が映える
・ひな人形の前で撮る場合は、倒れない距離を確保して安全第一
ひな人形との組み合わせ
・子どもをひな人形の横に座らせると「行事らしさ」が一気に出ます
・目線をカメラに向けたい時は、お気に入りのおもちゃをカメラ横で使うと◎
自然光の活用方法
・午前中や昼間の窓際がベスト(レースカーテン越しがふんわり写る)
・夜の照明は影が強くなりやすいので、できれば日中撮影がおすすめ
撮影時間は10〜15分程度を目安に、休憩を挟みながら行うと成功率が上がります。100均・300均の小物を上手に取り入れて、無理なく可愛い「ひな祭りフォト」を残してくださいね。
プロによるスタジオでの撮影

「きちんとした記念写真を残したい」「毎年撮影して成長記録にしたい」なら、プロのスタジオ撮影が圧倒的におすすめです。
スタジオなら、ひな祭りに合う背景・小物・ライティングが揃っているので、ママが準備に追われることなく、完成度の高い写真が残せます。
また、衣装の着付けやヘアセットまで含めて任せられることも多く、初節句の赤ちゃんでも負担が少ない形で撮影できるのが魅力。
きょうだいの衣装も揃っているので、家族撮影も気軽に残せます。
「この時期だけの可愛さ」を、プロの技術で最高の一枚に残しましょう。

桃の節句の撮影ならスタジオキャラットへ
まとめ
ひな祭りの衣装は、和装・洋装どちらでもOK。大切なのは「年齢に合った着やすさ」と「ひな祭りらしい華やかさ」のバランスです。
初節句は袴風ロンパースや着物風カバーオールが人気で、2〜5歳は被布やワンピース、ドレスなど選択肢が豊富。6歳以上は本格着物やフォーマルドレスで、成長を感じる写真が残せます。
そして衣装を選んだら、ぜひ写真撮影までしっかり計画を。自宅で気軽に撮るのも素敵ですが、一生の宝物になる「特別な記念写真」を残したいなら、スタジオ撮影が安心です。初節句の大切な節目、ぜひ当店で最高の一日を形にしませんか?撮影予約はお早めにどうぞ。


